予防歯科

健康な自分の歯で食べるためには毎日のブラッシングのほかに定期的な検診と、歯や歯茎の掃除が重要です。定期的に歯茎の状態を検査し、歯石を除去することは、虫歯や歯周病(歯槽膿漏)予防に非常に大切です。
虫歯や歯周病にならないために口の中をケアすることは、高齢になったときに自分の歯でおいしく食事が出来るために重要なことです。当院では、そのようなお口の中の環境づくりをお手伝いいたします。
また、定期健診で、口腔内をチェックすることは腫瘍などのその他の疾患の早期発見にも役立ちます。当院にご連絡ください。

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ドライマウス

口が渇いて食事がしにくい、口がネバネバするなどの症状がある場合、それは口腔乾燥症(ドライマウス)といわれる病気かもしれません。
ドライマウスは唾液が減ることによって、食べ物が食べにくいなどのほか、唾液が防御していた免疫機能が失われ、虫歯や歯周病になりやすかったり、味覚異常が起こったりします。薬による副作用や口呼吸、ストレスなど、いろいろ原因が考えられますが、全身疾患が原因で起こることも多いので、当院では問診検査、必要があれば唾液分泌能検査を行い、お口の中の状態を確認し、適切な処置を行います。また唾液腺自体の病的疾患が疑われる場合は内科など、他の科と連携して診療を行います。

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唾液の8つの役割

  • 消化作用
    唾液に含まれるアミラーゼという酵素がでんぷんを消化する作用。
  • 味覚作用
    食べ物を感じやすいように、味覚物質を溶かす作用。
  • 潤滑作用
    口の中の食べ物を唾液で濡らすことで、喉を通りやすくする作用。
  • 抗菌作用
    唾液に含まれる抗菌物質が、粘膜を保護する作用。
  • 再石灰化
    脱灰により溶け出した歯を修復する作用。
  • 緩衝作用
    口の中のPHを一定に保って、細菌の繁殖を抑える作用。
  • 自浄作用
    口の中の汚れを唾液によって洗い流しキレイにする作用。
  • 保護作用
    舌や口の中の粘膜を潤し、乾燥から保護する作用。